リプレイが追っつきません。とりあえず今回は地下３〜５階。 あ、豆知識。 カスタムで未修得のスキルにカーソルをあわせてＡボタンを押すと、修得に必要なスキルを教えてくれます。

●2月11日放送のBSハイビジョン「輝く女 しずちゃん」に、荒木飛呂彦先生が登場！（@JOJO） びっくりです。しずちゃんがジョジョファンだったとは。 芸能界でも結構ジョジョファンをカミングアウトする人が増えてきましたよね。 スピードワゴン（芸名の由来に…

饗宴 ソクラテス最後の事件 (創元推理文庫)作者: 柳広司出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2007/01/30メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (18件) を見る 古代ギリシア・アテナイを舞台に、哲学者として名高いソクラテスを探偵役、…

●5000年間、抱き合ったままのカップル発見 ＳＦ心をくすぐられるものがありますね。調査結果はどうでもいいかも（笑）。 ●落語国検察録―ご隠居検事の事件簿 これは面白そうです。刑法の入門書ってのは探せば結構ありますが、「刑事法入門」「検察の仕事入門…

いやー、ほんと危機ですね。 有川浩「図書館戦争シリーズ」待望の第３巻。起承転結の「転」にあたります。 前回と同じく小さいエピソードを積み重ねながら、大きなストーリィが動いていきます。 フジモリが印象に残ったのは第３話「ねじれたコトバ」。 軽度…

しばらく冒険中。しかしながら最新刊が出ましたので冒険中断して読書してました。 ちなみに、一昨日のアイヨシの記事ですが、長文が消えた理由を記事の人はパソコンからの読みづらさとしていましたが、ちょっと違うかな、と思います。 フジモリが考える「長…

ミミズクと夜の王 (電撃文庫)作者: 紅玉いづき,磯野宏夫出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日: 2007/02/10メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 225回この商品を含むブログ (404件) を見る 第１３回電撃小説大賞〈大賞〉受賞作ですが…

●ネットから長文が消えたいくつかの理由 (∩ ﾟдﾟ)あーあーあー。聞ーこーえーなーいー。 いや、正直うちの文章は長すぎるという自覚はありますし（主にアイヨシが）、長文はあまり読まれていないというのもアクセス解析の結果からぼちぼち勘付いてはいます（…

●第7回本格ミステリ大賞候補作決定 （小説部門） 『顔のない敵』石持浅海（光文社） 『シャドウ』道尾秀介（東京創元社） 『邪魅の雫』京極夏彦（講談社） 『樹霊』鳥飼否宇（東京創元社） 『時を巡る肖像』柄刀一（実業之日本社） （評論・研究部門） 『刑…

一度書いたのですが手違いで消えてました。ショック。 本日は２Ｆ〜３Ｆです。

早速３時間ほど潜ってみました。 パーティが所属するギルド名をつけられるということなのでお約束ですが「さんちゃ」と命名。 構成はこんな感じ。 ＜前衛＞ みかげ ♀ ダークハンター メージャ ♂ パラディン フジモリ ♂ レンジャー ＜後衛＞ まいな ♀ アルケ…

アトラス「世界樹の迷宮」ゲット。梅田のヨドバシにありました。 商品棚にはありませんでしたが店員さんに聞いたら在庫を出してくれました。ラッキー。 「世界樹の迷宮」というのはニンテンドーＤＳの３ＤダンジョンＲＰＧです。 ウィザードリィみたくパーテ…

レアキャラ・国書刊行会から、レム・コレクションの４冊目である本書がついに刊行されました。 どれくらいレアなのかを視覚的に表現するとこのようになります（−が1月を表しています）。レム・コレクション全6巻（2004.9−） １−−２−−−−−−−−−３−−−−−−−−−−−−−−…

すでに知らん顔して修正済みではありますが、「北山猛邦」を「北山邦猛」と間違って書いてた箇所が一部ありました。×北川歩美→○北川歩実以来の失態です。いくら誤字脱字が多いからって、人名を間違っちゃいけないですよね。ってか、前回もそうでしたが、こう…

フジモリが最近注目しております作家、有川浩の短編集です。 ６編の短編は自衛隊を舞台にした恋愛短編小説。作者があとがきで「ベタ甘ラブロマ」と書いておりますが本当に甘いです。糖分多めです。読んでてニヤケが止まりません。でもそこが良いです。 以下…

お久しぶりですというわけで生存報告および近況報告をだらだらと。 ここ最近は延々と本を読んでいました。書評予定の「スパイラル」は漫画版を読了。近くの漫画喫茶になかったんで結局購入しちゃいました。現在小説版を読んでおります。あと、浅田次郎『蒼穹…

以前記事にしたミステリー作家サイトリンク集ですが、あれから作家・サイトを追加したり、その他いろいろ修正しています。ひょっとしたら意外な作家さんがサイトを持ってるかも知れませんし、よろしかったら是非ご確認下さいませませ。 ●「ハヤカワ・ロボッ…

ずーっと前から借りてる本です。貸主に会うたびに読め読めと勧められていたのですがなかなかページをめくる手が進まず（だって厚いんだもん）、それでも少し前にようやく読み終わりました。で、読んだら書評するように言われてたのですがすっかり放置してし…

探偵小説研究会発行の同人誌『CRITICA 創刊号』には、瀬名秀明のインタビュー（聞き手 法月綸太郎）が載ってます。『デカルトの密室』とかクイーンとか21世紀の本格についてとか、非常に内容の濃いインタビューでして、同人誌に囲い込んどくのが正直もったい…