別館号外さんちゃ0202号
●ファミ通文庫◆FB Oline◆特集その1 ”文学少女”と禁断の妄執者たち
ついに8月30日に新刊が発売されるわけですが、それに先立ってのインタビューとかです。早く読みたくて仕方がありません。
【関連】プチ書評 『”文学少女”と死にたがりの道化』
●http://blog.goo.ne.jp/take_14/e/4033b9f2d505a1601e22a04d6b2e7d89
Something Orangeさんの上記記事で、ありがたいことに当ブログの記事を引用していただきました。しかし、あちらではたくさんコメントが付いているけどこちらには…というのがほっとしたような微妙に寂しいような…。
凄いよく分かります(泣)。分かるので、普段はROMってばかりだけど今回は猫さんの方に何かコメントしようかと思ったのですが、この件は少なくとも西部対白愁が終わるまでは何とも言いがたいので、それまでは保留ということで自分メモ。
●浦沢直樹は、「短距離ランナー系」漫画家なんではあるまいか。: 不倒城
●連載漫画家は、話を引っ張るのが上手いけど、終わらせるのはヘタだよな。 島国大和のド畜生
- 作者: 島本和彦
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/08/17
- メディア: コミック
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