チューリップ賞&弥生賞結果

クラシック勢力図が見えてきました。
チューリップ賞
1  ショウリュウムーン 1:36.1
2 ▲アパパネ 3/4
3  エーシンリターンズ アタマ
4 ◎オウケンサクラ 1.3/4
5 ○ラフォルジュルネ 1/2
重馬場を味方につけてキングカメハメハ産駒のワンツースリー。
アパパネは目標にされながらも強い競馬をしたので本番も中心の一頭です。
予想は外れ。
弥生賞
1 ◎ヴィクトワールピサ 2:06.1
2 ○エイシンアポロン 1/2
3  ダイワファルコン 1.3/4
4 ▲ダイワバーバリアン 3/4
5  コスモヘレノス 3.1/2
朝日杯FSの再現を見ているかのように、エイシンアポロンが直線先頭に立ったところをヴィクトワールピサが並ぶ間もなく差し切り。
やはり、ローズキングダムヴィクトワールピサの2強になりそうですね。
ダイワファルコンも冷静に3着狙いの競馬をしました。本番はヒモ穴候補です。
というわけで予想通り堅い決着。
単勝170円、馬連400円、ワイド200円とトリガミながら的中です。
というわけで18戦4勝6分8敗、回収金額13,060円、投資金額18,000円、回収率72.6%と後退。三寒四温です。
クラシック戦線が始まり、本番までの1ヶ月が最も熱いです。今後のレースにも要注目。