号外さんちゃ0228号

今週の『テニスの王子様』を読んだ後輩との会話。
後輩「久々にこの漫画読んだんですけど、なんで手塚と不二が戦ってるんですか?」
フジモリ「(ちょっと考えて)えーっと、敵がモシャスを使って手塚に化けてるから
後輩「ああ、なるほど」
説明するほうもするほうだが納得するほうもするほう。



アイヨシの記事、「ライトノベルの定義を法律の学説っぽくまとめてみる」を、ゴルゴ31さん、http://www6.ocn.ne.jp/~katoyuu/さん、D.B.E三二型さん、http://mamoizm.hp.infoseek.co.jp/さん、http://d.hatena.ne.jp/RORA/20071015さん、いつまでくん - 日がな半日オタクライフさん、ナカノブひとりぼっちさん、さん、http://tomorrow-is-better.hp.infoseek.co.jp/zakki.htmさん、http://crossroad-sky.cocolog-nifty.com/blog/さん、マンガ☆ライフさんにご紹介いただきました。ありがとうございます。
ちなみにフジモリは「集合的無意識説」というのを挙げてみたいと思います。みんなでなんとなくイメージしている存在に「ライトノベル」という名前が付けられている、って感じで。
・・・ごめん、法律の学説とは全く関係ないです(笑)。

「アサヒる」の「民主主義」 | 日経 xTECH(クロステック)

 先日、ネット系のニュース・サイトで、「アサヒる」という言葉がネット上で流行している、という話を知った。試しにGoogleで検索してみると、60万件超の検索件数があるではないか。なるほど、「流行している」というニュースは、まんざらデマでもないらしい。

タイトルはインパクトありますが(というか、日経HPで「アサヒる」って・・・)、内容は意外とまともです。
閾値を越えた途端にユーザの不満が一気に顕在化するという事例の紹介です。
ユーザを「読者」に読み替えると身が引き締まる思いがします。溜まった原稿早く書こうっと。



●交響組曲ハレ晴レユカイ
「ハレ晴レユカイ」をオーケストラ交響楽団が演奏した :にゅーあきばどっとこむ
なかなかよくできてます。ほんとに演奏しているみたいに見えますね(実際は違うと思いますが)。
作者のサイトです。ほかにも「吹奏楽による第一交響組曲らき☆すた」」とかあります。
http://blogs.yahoo.co.jp/mikosanrabu/folder/1462618.html