フェブラリーS予想

いよいよ今年の初G1。当て初めといきたいところ。
フェブラリーS(G1)
2月19日(日) 東京競馬場 ダート 1600m
トランセンド
今年の初G1はダート王決定戦。
本命は、トランセンド。昨年からのJRAダートGI4連勝の勢いに乗り、フェブラリーS初の連覇に向けて死角なし。ここを勝ってドバイ、という陣営の調整さながらの気の緩みさえなければ頭は堅いだろう。
この馬から勝負するのは、
3ナイキマドリード
シルクフォーチュン
3ヒラボクワイルド
3ケイアイテンジン
セイクリムズン
ワンダーアキュート
ダノンカモン
3トウショウカズン
テスタマッタ
というダート最強世代6歳+芝の最強世代5歳の9頭。
相手探しは荒れると見て、手広く勝負。
昨年の3連単マルチから買い方を変え、1着3連単流しで勝負の予定です。
ということで◎トランセンドから9頭に3連単流し100円(計7,200円)+残金トランセンド単勝2,800円の計10,000円で勝負。
今年初のG1は、トランセンドがドバイに羽ばたく壮行戦になるか、注目です。