ジャパンカップダート予想

11月はほとんど競馬予想だけでした。反省。
ジャパンカップダート(G1)
12月4日(日)阪神競馬場 ダート 1800m
トランセンド
ダノンカモン
エスポワールシチー
ソリタリーキング
バーディバーディ
3フリソ
ヤマニンキングリー
ダート最強王決定戦。スマートファルコンの回避は痛いが、3強のうち2強がそろったこのレース、本命はトランセンドとした。
ドバイWCでの2着をはじめ、昨年から確変状態に入ったかのように破竹の勢いで勝ち続けてきたこの馬。
大外枠になったのが痛いが、むしろオッズが下がればもうけもの。
番手の競馬は南部杯で経験済みであるし、今回も勝利に最も近い位置にいる。
そして対抗はダノンカモン。なにせ、このレース2番人気と3番人気の成績が非常に悪い。トランセンドエスポワールシチーの一騎打ちが予想されるのだが、割って入るならこの馬。
堅実な実績を引っさげ、2着に割り込む可能性が高い。
この2頭から、エスポワールシチーと外国人騎手の4頭に流しで勝負。
◎○軸の3連単マルチ200円(60点)◎から6頭に3連複100円流し(15点)、◎○馬連1,000円、◎○ワイド1,500円とトランセンドから勝負。(ゲンを担いで前回のコピペ)
一騎打ちか、伏兵が割り込むか、見所満載のレースです。