皐月賞予想

超難解の牡馬クラシック第一弾。
皐月賞(G1)
4月24日(日) 東京競馬場 芝 2000m
ベルシャザール
ナカヤマナイト
サダムパテック
フェイトフルウォー
3プレイ
3カフナ
3オルフェーブル
23年ぶりに東京競馬場で開催される皐月賞。レース適性、ローテーションなど例年のデータが通用しないのに加え、今年の牡馬戦線は主役不在の大混戦。10回レースをしたら10回結果が変わるのではないだろうかとも思われるこのレースだが、本命はベルシャザール
これまでのレースから量るに、ホープフルS組の実力上位と見て、そのレースで強い勝ち方をしたベルシャザールを実力最上位と見る。鞍上のアンカツ桜花賞と同じくスパートの掛け方を熟知しているだろう。
対抗は、ナカヤマナイト
前走の先行抜け出しがハマれば、前残りの開催馬場で有利に働く。
この2頭を軸に、5頭に流す。
弥生賞を勝ったサダムパテックはやはり外せない。東京2000mはマイラー有利とも言われているので、一番人気に応える可能性も高い。
あとはホープフルS組の3頭。
さらに末脚ハマればのオルフェーブルをおさえに。
買い方は、◎○軸の3相手の3連単マルチ100円(30点)◎から6頭に3連複100円流し(15点)、○から6頭に3連複100円流し(15点)、全頭3連複100円BOX(35点)余った500円を◎-○馬連と前回よりも手広く勝負。
混戦クラシック、抜け出すのはどの馬か、楽しみです。