号外さんちゃ0256号

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小説作品の形態についてお聞きしたいのですが、語り部の一人称が複数いるタイプの(章ごとに異なるなど)作品は通常何型式と言うのでしょう。―人力検索はてな
 解答のなかに私の書いた記事、続・三人称視点の語り手は誰?があったこともあり紹介ー。具体的な作品として、うちで書評しているなかだと、『少女七竈と七人の可愛そうな大人』『キルン・ピープル』なんかが該当しますね。
 ちなみに、「主観的な分類用語」って質問者さんは仰ってますが、これって私の分類というよりは河野多恵子による分類なので、その点はちょっと誤解して欲しくないなぁと思ったり思わなかったりです。
小説の秘密をめぐる十二章 (文春文庫)

小説の秘密をめぐる十二章 (文春文庫)



ミステリあれやこれや 早見江堂「本格ミステリ館焼失」
 「早見江堂って誰?」と思ってたのですが、そういうことだったのですね。積読本ばかりで新刊に手を出す気力がなかなか湧いてきませんが、ちょっと考えちゃいます。