別館号外さんちゃ0203号
ネタがないのよん。などと見苦しいことを言っても意味がないですね。現在、『”文学少女”と慟哭の巡礼者』の書評をペソペソ打ってます。あと、北野勇作『ウニバーサル・スタジオ』も読んだけど、これはやっぱり大阪在住のフジモリが書評した方がよいと思います(笑)。
……書きオワタ\(^o^)/(現在PM11:00)
また長々と書いてしまいました(汗)。誤字脱字をチェックして、日付が変わったら即コピペする予定です。私は無駄に長文書きですから、ブログに直に書いて更新ということは万が一データが消えちゃうのが怖くてできません(笑)。
●http://www.nikkansports.com/general/asozan/2007/asozan103.html
ミステリだと、日付が違ったら叙述トリックが疑われるところですが、現実は日にちが違おうが事実として認定されるらしいです。アリバイトリックとか意味ないですね(笑)。
●「本泥棒」は「スローターハウス5」と比べ物にならないだろうと思う。しかしながら…… - 万来堂日記3rd(仮)
こうまで言われて、さらに富士見さんにまでオススメされちゃうと読まなきゃならない気持ちになってきます(笑)。
- 作者: マークースズーサック,Markus Zusak,入江真佐子
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2007/07
- メディア: ペーパーバック
- 購入: 2人 クリック: 59回
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●ゲーマーのための読書案内:第10回『Ⅹの悲劇 推理ドラマはキャラか物語か?』
私はゲームの推理アドベンチャーはさっぱりなのでそっちの方で逆に勉強になります(笑)。
【関連】書評 バーナビー・ロス名義四部作(三軒茶屋 本館)
●http://www.webdokusho.com/rensai/sakka/michi70.html
『インシテミル』発売に併せてのインタビューだけにミステリ作品がたくさん挙がってますね。『インシテミル』は購入済みなので、早く読まないとネット巡回に支障をきたしそうです(笑)。