別館号外さんちゃ0137号

 久々にカウンタが暴走してますが、今回は複合的な要因によるものなので実態の把握がいつになく難しいです(汗)。
 美味しんぼの山岡士郎はなぜ『山岡』なの?を、ゴルゴ31さんと萌えプレさんとふぇいばりっとでいずさんに紹介していただきました。どうもありがとうございます。このネタで当ブログにおいで下さった方は、アホヲタ法学部生の日常さんのこちらのエントリを必ず読んで下さいねー。
 ふぇいばりっとでいずさんには初心者のための使えるジョジョ語(基本編)も紹介していただいております。ありがとうございます。フジモリは早く実践編を書くべきだと思うよ(笑)。
 『スレイヤーズ!』とクトゥルフ神話を、平和の温故知新@はてなさんに紹介していただいております。ってゆーか、私がこの記事を書こうと思った経緯は少年少女科学倶楽部さんがまとめておられる記事(コメント欄も含めて)を読んでもらえればお分かりいただけると思いますが、要はクトゥルフライトノベルの関係がちょっと面白そうだったので話題に加わってみたかったのです。「うらにわのかみさま」はノータッチだったのですが、次巻がクトゥルフものだと聞いてしまうと名状しがたい興味が沸いてしまうのは我ながら業の深きもの、ですね(笑)。
 しかし、こうやって見ると、うちのブログのカオスっぷりに今更ながらちょっと呆れます(笑)。ミステリ中心のブログって言っても説得力ゼロでしょうね……。今までは将棋(ってかハチワン)ネタで暴走することが多かったのですが、今回はそれとは違うネタがウケたのが少し嬉しいです。いや、将棋ネタだってこれからも好きに書き続けますけどね。



Ma vie quotidienne: ブリュッセルの羽生三冠
 正直、「何やってんの?」と思わずにいられないのですが(笑)、チェスも将棋もどっちも勝ってるのですからスゴイとしか言いようがありません。

気が向いたらのライトノベル週報−NHKオーディオドラマ 『レインツリーの国』
 アレンジがどうなるのか興味がありますが、あんまりLOVE寄せされなければいいなぁ(え?)。
【関連】フジモリの書評 『レインツリーの国』