天皇賞(春)結果

淀のステイヤー決定戦を制したのはこの馬。
1 3ヒルノダムール 3:20.6
2 3エイシンフラッシュ 1/2
3  ナムラクレセント 1.1/2
4  マカニビスティー 1.1/4
5  トウカイトリック クビ
先頭が次々と変わる激しい競馬。勝ったのは内で力を溜めて直線勢いよく伸びたヒルノダムール
マンハッタンカフェ産駒であり、父子制覇になります。
昨年の菊花賞では対抗にしたのですが、まさかここで花開くとは。競馬は奥が深いです。
そして2着はダービー馬復活のエイシンフラッシュ。この馬も今後楽しみです。
スタミナが問われるこのレース、人気の二頭はそろって失速でしたね。。。
というわけで予想は外れ、5戦1分4敗、投資金額50,000円、回収金額2,480円、回収率5.0%と過去最低の成績に。明日はどっちだ。