この世界では日常ちゃめしごとなのでしょうか？

島本和彦『新・吼えろペン』10巻p144より。

ガッシュ裁判の件でアイヨシと会話しましたが、
「法律的な問題は何もないだろう。原稿が無い時点でどう考えても雷句の勝ち。金銭的な評価のみが考え得る論点。
ただ、賠償金額を下げた場合でも小学館は自分たちが扱っている原稿の価値を自ら貶めるという行為をとらないといけない」
という結論に落ち着きました。