号外さんちゃ1034号@アイヨシ

萌える『算法少女』 科学離れに危機感 先生たちの熱意実る
 フジモリ書評予定の『算法少女』がこんなふうに取り上げられてます(笑)。実は、アイヨシはこの本既読なのですが、萌えるって感じじゃなかったですけどね。萌える、といえばやっぱりラノベじゃないかと。例えばこのたび新刊である3巻が発売された『狼と香辛料』みたいな。ちなみに、この『狼と香辛料 3巻』ですが、致命的なミスがあるとのことなので、お持ちの方は注意して読んで下さい。

ぼくらが物語で遊ぶ未来
 時をかける少女(とハルヒ)についての桜坂洋のコラムです。
 ちなみに、フジモリの『時をかける少女』書評はこちら