『かくかくしかじか』4巻

本格的な漫画化デビューから上京まで、一気に駆け抜けてます。
しかし東村アキコはテンポよく濃い笑いを突っ込んできますねぇ。今回も大笑いしました。
途中であのマンガ家の名前が出てきてびっくり。そんなところでつながりがあるとは。
そして最後についに、というかいよいよというか、物語の核心に入っていきます。 意味深なモノローグで「実は元気でした」というオチだったらいいなぁ、と思っていたのですが。。。