菊花賞予想

今週は荒れ模様。
菊花賞(G1)
10月25日(日) 京都競馬場 芝 3000m
ミュゼエイリアン
サトノラーゼン
キタサンブラック
3タンタアレグリア
ベルーフ
3ミコラソン
2冠馬ドゥラメンテ不在の大混戦クラシック第3戦。本命視していたリアファルも大外になったため、かなり大振りで予想。
本命は、ミュゼエイリアン。父スクリーンヒーローは昨年3着のゴールドアクターと同じ、母父エルコンドルパサー菊花賞ソングオブウインドの父と、長距離血統であり、セントライト記念も逃げ粘って良い塩梅で2着に。鞍上は長距離G1に強い横山ノリと、穴をあける要素満載。
思い切ってこの馬から勝負する。
相手は、菊花賞なら内枠、と内枠5頭。とくにミコラソンは最低人気だが母父トニービンと長距離で意外と開花するかもな血統。穴としては一考の余地あり。
というわけで、◎から5頭に馬連1000円、3連複500円流しの10000円で勝負。
当たれば年内の負債は返せるでしょう。いざ、大勝負。