『銀の匙』12巻

2年目は駆け足で。
目指すことが見つかった八軒が周りを巻き込みながらどんどん成長していって読みながら爽快感とある意味物足りなさ(笑)を感じます。
そしてあっという間に3年目に。
しっかりとラストに向けて物語が動いていることを感じました。